
①不倫相手を別れさせてほしいという依頼の成功事例
こちらは旦那とその不倫相手に別れさせ工作してほしいという依頼です。 依頼者は30代会社員の女性です。 依頼の契約期間は3ヶ月で料金は120万円での契約でした。
依頼者の状況としては【旦那は不倫をしていて許せないけれども、今の家庭環境を壊すつもりはないので、旦那と不倫相手を別れさせてほしい】というものです。 依頼者の人が旦那の不倫を知ったのは、旦那のスマホに届いたメールが偶然目に入ったことがきっかけでした。 しかし依頼者としては離婚を望んでいるわけではなく、もしここで旦那に不倫を追求したら離婚することになるかもしれないという恐怖もあり、なかなか切り出すことができないという状況でした。
「何かの間違いであってほしい」という願いをこめて探偵に依頼した結果、残念ながら旦那は不倫しているということが事実だと判明しました。 探偵側としては「このまま離婚して旦那と旦那の不倫相手に慰謝料請求をした方がよい」というアドバイスをもらったそうですが、依頼者自身は離婚を考えていなかったため、ここは旦那と不倫相手を別れさせた方が良いと判断し、当社別れさせ屋ロジックへの依頼に繋がりました。
当社別れさせ屋ロジックとしては、依頼者が離婚したくないという気持ちを尊重し、別れさせ工作を実行しました。 まずは、探偵が調べたものを元に、ターゲット(不倫相手)とどうやって接触するかを考えていきました。
綿密にシナリオを作成し、なんとかターゲットと接触することに成功。 ターゲットに旦那のことについてどう思っているのかというのをしっかり聞く機会ができ、本当はどう思っているのかを知ることができました。 ターゲットとしては「そもそも年齢が離れているということもあり、そんなに深入りした恋愛をするつもりはなかった」とのこと。 もし旦那側が「あいつとは離婚するから俺と結婚してくれ」と言われたら断るつもりだったということも話してくれました。
そこで、当社別れさせ屋ロジックは不倫をするとどんな怖いことが起こるかというのをしっかり話し、ターゲットが不倫にたいして恐怖心を抱かせていきました。 そして同時期に男性の工作員をターゲットに接触させ、少しずつ関係性を築いていきました。 少しずつターゲットの気持ちを男性工作員に向けるようにしていき、旦那から気持ちを離していきます。
そして同時期に、当社別れさせ屋ロジックは依頼者に旦那さんにどう接していけば良いのかというアドバイスをし、それを実行したことで2人の関係は修復されました。 ターゲットも改めて依頼者の大切さを実感し、より家庭を大切にするという決意をしてくれたため、2人は離婚することなく不倫相手と別れさせることに成功しました。
②元カノと復縁したいから、元カノと今の恋人を別れさせてほしいという依頼の成功事例
こちらは元カノと復縁を願う男性からの依頼です。 依頼者は20代後半の会社員です。 契約期間は3ヶ月で、料金は100万円での契約でした。
依頼者の状況としては、元カノと復縁をしたいから、元カノと今の恋人を別れさせてほしいというもの。 実際に依頼した別れさせ屋に依頼する前にも、何社か別れさせ屋に依頼を検討していたそうです。
そこで提案されたのは「元カノに男性工作員を接触させて気持ちを離す」という方法だったそうです。 ただ依頼者としては「元カノが異性の工作員に接触させるのはあまりしてほしくない」という気持ちがあること、そして元カノは決して浮気をするようなタイプではないので、恋人がいる状況で異性の工作員を接触させても効果はないのではないかという不安があったそうです。
そこで、当社別れさせ屋ロジックとしては別の方法を提供することにしました。 実際の工作内容は身元がバレてしまう可能性があるので伏せますが、提案された工作は、依頼者も納得する方法で行われていきました。 しっかりと契約を結び、料金を支払ったのを確認した後に工作を実行しました。 当社別れさせ屋ロジックが行った工作は、同性の工作員が元カノと接触をして別れさせつつも復縁ができる方法でした。 これには依頼者からの情報が非常に重要だったため、依頼者からはとにかく情報をもらった後に実行された工作です。
元カノと恋人を別れさせる工作を進めていくのと同時に、依頼者が元カノと復縁するための対応を伝授しておき、復縁工作も同時に進行させていきます。 その結果、元カノと恋人は別れ、依頼者と復縁することに成功しました。
③暴力をふるってくる彼氏と別れたいという依頼の成功事例
最後にDVをしてくる彼氏と別れたいという依頼です。 依頼者は20代後半の女性でアルバイト勤務です。 契約期間は2ヶ月で、料金は70万円での契約でした。
依頼者の状況としては、常に彼氏から監視されていて時々暴力を受けている状況で、今回のこの相談のことも彼氏にバレるのではないかという不安な気持ちを抱えながらの相談となりました。 そこでまずは、当社別れさせ屋ロジックは個人情報の取り扱いは慎重に行っていることを伝え、不安な気持ちを少しずつほどきながらお話を聞くようにしました。 しかし、相談をしていると、段々怯えた表情をするようになり、平穏な日常生活を送るのが困難な状況になっていることがわかりました。 実際に依頼者が彼氏に別れを告げるとどうなるのか、DVはどれほどひどいものなのか、何をきっかけにDVが始まったのかなど、聞ける範囲でしっかりお話を聞いていきました。 そして、依頼者に被害が及ばないような別れさせ工作を綿密に考え、提案していきました。
そんな中、依頼者が納得する提案をさせ、料金の見積書を掲示しましたが「これを持って帰ると彼氏に見つかる可能性があるので怖い」とのことだったので、 依頼者の意思をしっかり聞いたうえで、その場で契約をしてもらい、入金確認後に別れさせ工作へとうつりました。
いざ当社別れさせ屋ロジックの工作員がターゲットの彼氏について調べると、パッと見てDVをするような人には見えず、好青年という印象がありました。 しかし、依頼者の様子を見ていた工作員は見た目に騙されることなく、しっかりと調査を進めていきます。
そして、いざ工作員をターゲットと接触させて色々とお話を聞いていきましたが、DVをしているとは思わせないほどの社交性が高く、女性に対して優しく接している印象がありました。 調査の結果、ターゲットがDVをしているのは依頼者だけであるということが判明し、工作員はターゲットに対して心理誘導を繰り返すことにしました。 すると、ターゲットは意外にもあっさりと依頼者に対する気持ちが離れ、工作員と別れた後も依頼者に連絡することはありませんでした。
結果としては工作している段階で2人を別れさせることに成功しました。 その後は、特にターゲットが依頼者に連絡をしたり、突然家に来たりすることもなく、依頼者も安心した生活を送れるようになっていましたが、ある日ターゲットから当社別れさせ屋ロジックの工作員に連絡が入りました。 話を聞くと、ターゲットは「あなたと話している自分が今までしていたことに対して罪悪感を抱えるようになり、もうあの人とは連絡を取らないようにしようと思った」と話してくれました。
もちろん工作員はターゲットに対して「あなたはDVしていますね」というのは一切話しておりません。 間接的な心理誘導がターゲットにとってかなり効果的だったようです。 結果、依頼者はDV彼氏と別れることに成功しました。