【東京都公安委員会第30250045号】 
【株式会社Logic】
LINEで相談する Twitter Instagram Facebook

不倫相手との別れさせ成功事例

M様の別れ相談の内容

M様から受けた別れ相談の内容は、夫が不倫相手と家庭を見返さずに同棲していること、そして「子どもがいるから戻ってきてほしい」と夫に伝えても、夫は不倫相手に執着し、「一緒に暮らすことに同意しないなら離婚する」と言い放つなど、夫が不倫相手に執着していることでした。Dさんは家庭を守りたいと思っていましたが、不倫相手の存在が家庭を守る妨げになっており、夫も不倫相手に執着しており、M様が何を言っても聞く耳を持たなかったため、不倫相手と別れることに不安を感じていました。

弁護士に相談しても慰謝料請求の話ばかりで、同様に探偵事務所に相談しても慰謝料請求の話ばかりで、不倫相手と夫を別れさせる方法は提示されませんでした。M様は小さな子どもがいるため、夫が家庭を見返して再構築できるよう、何とか不倫相手と別れさせたいと悩んでいました。

いつ離婚を言われるかわからない…

M様とご主人との関係は、常に夫が全てを決めているため、いつ離婚を言われるかわからない状況でした。そこで、不倫相手と別れることで、二人の関係も改善できると考えました。

M様への別れさせ工作開始

M様から夫婦関係の破綻を依頼され、別れさせ工作を開始しました。対象者であるM様のご主人は不倫相手であるため、M様が離婚に応じない限り離婚は成立しません。しかし、不倫相手と同棲したまま戻ってこなければ、たとえ離婚できなくても、M様の希望通りになると考え、不倫相手との同棲解消に向けて、別れさせ工作を開始し、まずは別れさせ工作を行いました。

M様のターゲットへの別れ調査開始

ターゲットと不倫相手が普段どのような関係なのかを知るために別れ調査を実施し、ターゲットカップルへの別れ調査を行うことで別れさせるための情報を得ました。ターゲットカップルを別れさせ、調査を行うことで不倫相手の情報を得ることができ、また、別れさせるための情報を収集することで心理分析を行い、ターゲットに適した調査員を選定することができました。

女性調査員によるM様のターゲットへの接触

別れ調査で得た情報を基に、Dさんとターゲットへの接触方法や場所について協議しました。女性調査員が2人目のターゲットの不倫相手に接触することでターゲットカップルを別れさせる方法を提案したところ、M様は夫が二度と不倫をしないように叱責してほしいと希望しましたが、調査員の今後の接触や調査の流れによっては叱責方法も盛り込む可能性があることを伝えました。

第二ターゲットとの関係構築

工作員が第二ターゲットに接触した際、直ちに別れさせるような会話を誘導するのではなく、接触後に情報抽出を進め、会話を心理的に誘導するための情報抽出、そして第二ターゲットのより深い心理分析を可能にするための情報抽出を行いました。

第二ターゲットへの心理誘導

第二ターゲットから得た情報に基づき、別れさせるシナリオを作成し、第二ターゲットを別れに誘導する流れを作りました。第二ターゲットと第一ターゲットは話し合いをしているように見えましたが、M様の夫の言っていることと第二ターゲットの理解に齟齬がある可能性が高いためM様の夫が第二ターゲットに言ったであろう言葉と行動の一致度合いを確認しながら心理誘導を進め、別れへと誘導しました。

2人目のターゲットへの別れの支援

2人目のターゲットに心理的に別れを促した後、M様の夫との別れを誘導しました。2人目のターゲット自身も不倫関係にあり、職場で不倫が発覚した場合の立場への影響を懸念していたため、M様の夫に離婚交渉を早期に進めるよう促し、それが実現しない場合は失業や慰謝料請求も視野に入れるなど、別れを促す情報を提供しました。これにより、ターゲットカップルが別れたいと望む要素を醸成し、別れを促す流れを作ることに成功しました。

M様の別れ工作成功

2人目のターゲットはDさんの夫に離婚を迫ったが、M様は当然のことながら離婚に応じなかった。しかし、2人目のターゲットはM様の夫と2人目のターゲットの葛藤を揺さぶることに成功した。2人目のターゲットからのプレッシャーに焦りを募らせていたM様の夫はM様にプレッシャーをかけ続けたが、計画が頓挫したと聞いた2人目のターゲットの気持ちは徐々に冷めていった。離婚前に不倫が発覚すれば離婚は難しく、M様がこのまま何もせずに傍観するはずもなかったため、2人目のターゲットは身を引くことを決意した。M様の夫への期待していた制裁は得られなかったものの、夫婦を破局させるための工作は成功した。

【料金についてはこちら】

RETURN TOP
0120-547-071