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別れさせ屋Logicの強み
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当社別れさせ屋ロジックは恋人との別れ工作もしてくれる!スムーズな別れをサポート

当社別れさせ屋ロジックの工作の中には「別れ工作」というのものがあります。 これも別れさせ工作の1つですが、こちらは別れさせ工作とは違い、自分が恋人(夫・妻)と別れたい時に利用することができます。

当社別れさせ屋ロジックに依頼する人の中には「別れたいのになかなか別れてもらえない」「離婚したいのに応じてくれない」といった相談も寄せられています。 そして、中には別れや離婚を切り出すことすらできないという人もいます。 このように自分の力だけでは別れに漕ぎつけないという人が当社別れさせ屋ロジックに依頼して別れ・離婚をするという人は年々増えてきています。 なかなか別れることができない状況というのは、例えば「別れを切り出したら暴力を振るわれる」「相手が落ち込んで自殺すると言い出す」などなど、これ以上別れ話を進めることができないという状況が多いです。

このような状況の場合、まずは相手に工作員が接触をし、心の拠り所として関わっていくことで、新しい恋愛を意識させていきます。 そして、最終的に依頼者が別れたいという気持ちを受け入れてもらえるような流れに繋げていきます。 場合によっては同性の工作員が友人関係をうまく構築させていき、恋愛の相談をされるような関係性になっていくことで、別れる選択をするように心理誘導することもありますし、 工作員が新しい異性と出会わせることで、新しい恋愛に興味を持たせるような段階を踏むこともあります。 実際にどのような方法を使って別れ工作をするかは、ケースによって異なりますので、是非一度相談をしてみてください。

また、恋人関係の解消だけではなく、夫婦関係の解消つまり離婚をしたいという人の相談にも応じています。

結婚という契約を結んだ夫婦が離婚するというのはそんなに簡単な問題ではありません。 相手に重大な過失があった場合や、別れたいと言った時に相手もそれに応じてくれないと、離婚をすることができません。 いざ離婚をすると言った時に「子育てはできるのか」「自分と別れて経済的にやっていけるのか」などと言われ、離婚に躊躇させるようなことを言われたりすることが多く、幸せでない結婚生活をずっと続けているという人は多いのが現状です。 そこで、当社別れさせ屋ロジックとしては離婚をスムーズにできるような別れ工作を行っていきます。

実際に自分の力でなんとか別れに漕ぎつけようとすると、想像以上に精神的にも疲れてしまいますし、いざ離婚をするとなったら時間がかかってしまったり、離婚する条件によっては離婚した後も辛い想いをすることにもなります。 なので、別れ工作を経て離婚をしたいとなったら、とにかくストレスがかからずに別れること、そして離婚を良い条件をもって実現することが重要なポイントとなります。 別れさせ屋では、長年培ってきたノウハウを活用し、依頼者の方に合わせたシナリオを作成し、問題なく離婚に漕ぎつけるようなプランを考えますので、なんとかしたいと考えている人はまずは相談をしてみると良いでしょう。

別れ工作は具体的にどう行われるのか?

では、いざ別れ工作をする場合、どのような流れで行われるのでしょうか?

まず最初に行うのは現場視察です。 ターゲットのことを知るために欠かせないのは尾行や張り込みです。 なので、まずはターゲットはどの辺で活動をしているのかという場所や、その周辺情報をしっかり調査しておきます。 これをしておくことで、どこで張り込みをすれば周りから怪しまれることなく安全に調査をすることができるか、 また、張り込みをする際にはどのくらいの人数が必要で、調査機材として何が必要なのかというのもチェックしておきます。

ある程度現場視察が終わり、大まかな張り込み場所の目途が立ったら、いよいよ尾行調査をスタートします。 実際に工作員がターゲットと接触をして工作をするのが通例なのですが、だからといっていきなり最初から接触するというわけではありません。 まずはターゲットとどうすれば自然に関係性が構築できるかというのを考え、ターゲットの行動パターンや移動手段、よく寄る店などをチェックしていきます。 これらの行動を2~3回ほどチェックし、ある程度固まってきたらいよいよ別れるための工作をスタートする準備をしていきます。

まず工作をする前に、実際に行う別れ工作のシミュレーションをしていきます。 この際には、尾行調査を経て手に入れた情報を参考にしながら、どこでどんな方法で接触するのかというのをポイントポイントで考えていきます。 もちろん、その時には調査員だけではなく、工作員も一緒に試行錯誤していくので、実現性の高い方法を見出すことができます。

そしてシミュレーションが完了したら、いよいよ別れ工作の本番に差し掛かります。 ありとあらゆる情報を取り入れ、ベストな工作を導き出し、その通りに別れ工作を行っていきます。 自然に尚且つ効果的にターゲットと接触をし、少しずつ関係性を構築していきます。 さらに場合によっては、工作員の友人として何人かエキストラの人も投入して工作を実行していきます。 そして最終的には、別れ・離婚を成立させ、依頼者が納得する結果に持っていくまで、様々な方法を駆使して行っていきます。

様々な工作を経て無事に別れ工作が終了した後も当社別れさせ屋ロジックにはやることがあります。 それは依頼者の方がその後も安心して過ごすことができるようにしていかなくてはなりません。 そのために、最後にはターゲットとの関係を少しの間継続させていくなどのアフターサポートをしていきます。 これは、ターゲットに別れさせ屋の存在がバレないようにするために必要なことです。 内容は依頼内容によって異なるので、依頼者の方と十分に相談をして行っていきます。

これを経て、無事に別れ工作完了となります。

実際に行う別れ工作とは?

では、実際に当社別れさせ屋ロジックではどのような方法を使って別れ工作をしていくのでしょうか? 今回は「妻と離婚をしたい」という依頼を事例に挙げます。

まず大事なのは、別れ工作は皆同じ工作をするというわけではありません。 依頼者が今どのような状況に置かれているのかというのをしっかり聞いた上で、そこから工作方法を検討していきます。 今回の場合、まず行うのは現在の環境、配偶者はどんな性格なのかなどをしっかり調べておきます。 別れ工作をする上で大切なのは、ターゲットの人物像をしっかり知っておくことです。 これを十分に知っておくことで、工作方法を客観的に考えることができるようになるので、その分成功率も高くなっていきます。 もちろんその情報を得るために、依頼者の人にはたくさんの情報を提供してもらいます。

もしその段階で「もう少し情報が欲しい」となった場合は、調査員を使って、尾行や張り込みをして情報収集していきます。 そして別れ工作の方法をある程度考えたら、いよいよ工作員を接近させて関係性を構築していきます。 恋人になるケースは、浮気をしている証拠を集めて離婚をさせるというのが定番の流れとなります。

また、ターゲットに浮気相手がいるということが判明したら、その事実をしっかり抑えて、証拠として保存をしておきます。 基本的に別れ工作はターゲットの弱みをつかんで、それを使って離婚にもっていくという方法が主流です。 もしターゲットに浮気相手がいなかった場合は、工作員自身が離婚に向けてシナリオを運んでいくようにしていきます。 工作員が離婚に向けて工作をするとなった時、場合によって同性の工作員を使ったり、異性の工作員を使ったりします。

①異性の工作員を使う場合

今回ターゲットである妻に接触させる工作員が異性だった場合。 これは主に恋愛関係を構築して別れるきっかけを作る方法となります。

この方法でなかなかうまく工作がいかないとなった場合は、依頼者の方も参加して工作員カップルと依頼者とターゲット夫婦で接触する方法も使います。 そして、不倫としての証拠をしっかり得ることができれば、工作が完了します。

②同性の工作員を使う場合

次に妻に接触させる工作員が同性だった場合。 これは主に友人関係としての関係性を構築し、気が合って色々な話ができるようになるまで持っていきます。

そして、同時にターゲットは普段旦那に対してどのような本音を持っているのかを聞き出すことも重要となります。 これは、妻が浮気をするようなタイプでない場合などに使う方法となります。 友達としての関係性を構築し、離婚へ背中を押すような役割をしていきます。

具体的な事例の内容と結末

では、最終的にこの事例はどのような結末を迎えたのでしょうか?

今回依頼した男性は「10年間結婚生活を過ごした妻と離婚をしたい」という依頼でした。 家庭環境としては、子どもが2人おり、結婚のきっかけはお見合いによるものです。

家庭内の妻は家事を全くしない人で、旦那に対しては家事を押し付けるだけではなく、横暴な態度を取るような性格だったそうです。 理想の結婚生活とかけ離れていたことに絶望した依頼者は、ついに浮気をしてしまい、そこで心から愛せる女性を見つけたとのことでした。 そして、このまま夫婦関係を続けるのは無理だと判断した依頼者は、妻に離婚を告げたいのですが、高額な慰謝料請求されるのではないかということで躊躇している状態でした。 ただ、依頼者の希望としては、やはり浮気相手との生活を夢見ていますし、親権もこちらが持ちたい…ということで当社別れさせ屋ロジックに依頼を決意したそうです。

この情報を踏まえ、当社別れさせ屋ロジックが調査をした結果、どうやら妻は専業主婦ということもあり、なかなか外出はしないようでした。 ただ、その中で月に1回美容院に行っていることが判明しました。

そこで、妻が興味を持ちそうなキャンペーンを取り入れた美容系サービスの偽チラシを投函して様子を見ることにしました。 しかし、そのチラシを見てもなかなか行動に移さなかったため、同性の工作員が実際に自宅へ訪問してサービスを勧めるということをしました。 最初は警戒されていましたが、何度か話をしていくうちに工作員と妻の間に信頼関係が構築されていき、好きな男性のタイプの話をするまでの間柄になりました。 そこで、妻の好みの男性のタイプを聞いた工作員は、それに近い工作員を接触させ、数回接触した結果、離婚事由に繋がる手がかりを入手することができました。

こうして、依頼者の希望通りの離婚に繋がり、無事に別れ工作が完了となりました。

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