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別れさせ屋Logicの強み
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別れさせ屋Logicで実際にあった依頼の成功事例

別れさせ屋には様々な依頼が寄せられてきます。
同じような内容であっても、人によって状況も違うので、全て同じ方法で解決するというわけにもいきません。
では、実際に寄せられた依頼とはどのようなものだったのかを、少しご紹介していきます。

◯旦那との関係を修復、復縁して欲しい

今回、当社別れさせ屋ロジックに来た依頼は、旦那さんとの関係が離婚寸前までいくほど悪化しており、このままでは離婚することになるかもしれないということで、復縁工作をしてほしいとのことでした。

依頼者の方は現在40代前半で専業主婦をしています。 元々仕事をしていたのですが、今の旦那さんの仕事がかなり不定期であるということもあるため、結婚してからは家庭を支える方に専念したいということで、現在は専業主婦として過ごしています。 また、現在幼稚園に通っている娘が1人おり、まだまだ子育てが大変であるという時期に離婚の危機を感じているとのことでした。

依頼者の気持ちとしては、確かに最近は口論することも増えてしまっていて、普段一緒にいる時もギスギスとした雰囲気になってしまう状況だけども、さすがに離婚するまでには至らないだろうという気持ちでした。 ですが、最近になって旦那さんから離婚の話をするようになってきており、このままではいけないと思いつつも、どうしてもイライラしてしまうことも多くてキツく当たってしまうため、なんとかしたいということで当社別れさせ屋ロジックに相談にいらっしゃいました。 元々こういった業者に依頼をするのにも最初は抵抗があったそうなのですが、相談は無料ということで話だけでも聞いてもらおうと思い、思い切って当社別れさせ屋ロジックに相談するに至ったそうです。

実際に依頼主の身の回りでも、小さな口論から発展して離婚してしまった友達がいたそうですが、自分は大丈夫だろうと心では思っていたそうで、本気で離婚を考えていると打ち明けられたときは、頭の中が真っ白になってしまって何も考えられなくなってしまい、なんとか助けてほしいとのことでした。

さらに詳しく話を聞くと、今回のターゲットである旦那さんは現在40代後半の公務員で、夜勤もたまにあるという不規則な勤務形態になっています。 仕事中に対しての姿勢はとても真面目で、同僚や上司からも高い評価を得ているそうです。 しかしそんなターゲットは、最近になって夜遅くまで飲み会に行ったり、場合によってはカプセルホテルなどで一泊してから帰ってくるというようなことが増えてきたそうです。 さらに最近になって、泊りがけの仕事が増えてきており、家に帰ってこないという日もどんどん増えてきているとのことでした。 こういったことが積み重なり、顔を合わせる時間がどんどん減っていき、家族みんなで出かけるといったのもここしばらくできていないそうです。 そしてたまに顔を合わせたと思ったら口論してしまうため、ターゲットも限界を感じてきており、離婚を考えていると切り出してきたようでした。 これに加えて他にも泊りがけの仕事が急激に増えたことや、夜遅くに帰ってくるというのが増えてきたため、もしかして誰かと不倫しているのではないかという疑いもあるそうなので、当社別れさせ屋ロジックは復縁工作と併せて、不倫の有無も調査することにしました。

話を聞いていると、依頼者が「もしかしたら束縛しすぎているのかもしれない」と話してくれました。 ターゲットの帰りが遅くなる日は「仕事で遅くなる」という連絡をもらうそうなのですが、今の家庭状況のこともあり、本当に仕事で遅くなるのかとどうしても疑ってしまうようで「今どこにいるの」「何時くらいに帰ってくるの」という連絡をしょっちゅう送ってしまっていたとのことでした。 実際にターゲットは学生の頃からかなりモテていたそうで、性格も優しく誰からも愛されるような人柄だったため、不倫してしまうのではないかという不安もずっと抱えていたそうです。 そういったこともあり、しつこく連絡をしてしまったこと、どうしても疑いから入ってしまうことも原因の1つかもしれないと依頼者は考えていました。

そこでまずはターゲットが家にいない間、どのように過ごしているのかというのを調査する必要があるということで、当社別れさせ屋ロジックは2週間ほどターゲットの動きを調査することにしました。 その結果、ターゲットは基本的に職場と家にしか行っておらず、2回ほど会社の同僚(男性)と一緒に食事に行っていただでした。 休みの日は友達と遊びに行っていましたが、これも男性ばかりで、他の女性と不倫したり遊びに行ったりしているという様子は見られませんでした。 これらを踏まえ、当社別れさせ屋ターゲットは不倫していないと判断し、復縁工作を中心に工作を進めていくことになりました。

そこで、当社別れさせ屋ロジックではターゲットがよく通うバーへ何度か通い、顔見知りになってから少しずつ関係性を構築していきました。 その間にも、依頼者に対しては工作の途中で離婚ということにならないよう、どんな立ち振る舞いをすれば良いのかというアドバイスも併せて行いました。

関係性が構築されてきた頃、ターゲットが今の家庭状況について本音で話してくれるようになりました。 それによると、ターゲットは現在管理職という立場におり、ミスも許されない仕事なので、毎日大きいプレッシャーの中で仕事をしていました。 そんな状態で家に帰ると、妻は不倫を疑うようなことばかり言ってくるうえに、顔を合わせば口論になるという状況で、どこに居ても心身が休めないとのことでした。 このままでは家にも居づらいし、喧嘩すればお互いが傷付いてしまうから、このまま離婚した方が良いのかと思っていると話してくれました。

そこで、当社別れさせ屋ロジックは依頼者に対して、今回離婚しようとターゲットが考えたのは、不倫ではなくすれ違いによるものであると報告し、まずは二人の時間を作ってもらうことを提案させていただきました。 幸いなことに記念日が近いとの事だったので、その日は2人だけでオシャレなレストランに行き、ターゲットに対してしっかり感謝の気持ちを伝えること、離婚はしたくないこと、これからは束縛するようなことは言わないということを話してもらいました。 すると、ターゲットからも普段言いにくいなと思っていたこと、感謝していることを素直に話してくれたそうで、関係が修復されたとのことでした。

ひとまず離婚するのを回避することはできましたが、これからも続く結婚生活で、また同じようなことになる可能性もあります。 そのため、当社別れさせ屋ロジックは依頼者の方に、これからどうすれば良いのかというのをしっかりアドバイスさせていただきました。

結果、依頼者の方が満足できる結果となり、復縁工作が成功した事例となりました。

◯社内男性と親密な関係になりたい、出会いたい

今回、当社別れさせ屋ロジックに来た依頼は、とある男性と親密になりたいということで、出会い工作をしてほしいというものでした。 依頼者は現在会社員として働いているのですが、違う課に所属している男性のことが気になっているとのことでした。 彼女は恋愛に対してはかなり消極的で、なかなか自分からアピールするというのが難しいという方でした。 学生時代では、高校も大学も女子しかいない学校に通っていたため、男性と関わる機会というのはあまりなかったというのもあるようです。 今の会社に就職した後も、付き合いで合コンに行ったりしていたそうなのですが、そのままお付き合いに発展するといったことはありませんでした。 その一方で、掃除や料理が好きだという家庭的な一面もありました。 自分の身だしなみもしっかり整えていてとても清潔感がある印象で、実際に男性から告白されたことも何度かあるとのことでした。

一方で今回のターゲットとなる男性に関しては、今まで誰かと付き合っているという噂はなく、同僚からも彼女作らないのか?と言われているくらいだそうです。 ただ、パッと見るとイケメンで優しい人なので、彼のことを狙っている人も多いのではないかとのことでした。 しかし、前に同僚が「今度良い女性紹介してあげるよ」と話しているのを耳にして、早くなんとかしないと彼女ができてしまうということで、当社別れさせ屋ロジックに相談をするに至りました。 同じ職場なので告白しようと思えばいつでもできるような状況ではありますが、いきなり告白しても成功するのは難しいとのことだったので、当社別れさせ屋ロジックは出会い工作を中心に工作を進めることにしました。

まず当社別れさせ屋ロジックは、男性について知るために調査を開始しました。 その男性は現在30代前半で、役職に就いている人でした。 非常に面倒見が良く、後輩からも慕われており、誰からも愛されるような性格とのことでした。 彼の日常について調査をしていくと、毎日会社の帰りにジムに通っていることがわかりました。 そして休日を通して交友関係も併せてチェックしていきましたが、女性と一緒に過ごしているという様子はないため、彼女は本当にいないと判断できました。 そこで、今回出会い工作のきっかけの場として、ジムを利用することにしました。

まずは当社別れさせ屋ロジックの工作員がジムの会員となり、ターゲットに接触するところから始めます。 いきなりターゲットに接触すると怪しまれてしまう可能性があるため、他の会員やインストラクターともしっかりコミュニケーションを取っていきました。 その中で、ターゲットは定期的にスタジオレッスンを行っていることがわかったため、当社別れさせ屋ロジックの工作員も同じスタジオレッスンを受けることにしました。 まずはターゲット以外の人やインストラクターに話しかけていき、工作員が誰に対してもフレンドリーに接する人であるという印象を与えます。 そしてある程度の期間が経った頃に、いよいよターゲットに話しかけていきます。 するとターゲットも特に怪しむことなく会話をしてくれるようになり、その中で趣味でキャンプをしていることがわかりました。 ジムよりもキャンプの方が親密な関係になれそうと判断し、今度機会があったら一緒にキャンプしましょうという話をしました。 ターゲットも誰かとキャンプをするというのが好きだったため、快く了承してくれて、連絡先のやり取りもすることができました。

その後、キャンプのシーズンになるまでの間、当社別れさせ屋ロジックでは依頼者にキャンプの知識を得てもらいました。 とはいっても、キャンプではどのようなことをするのか、どんなマナーがあるのかなど必要最低限のものだけ覚えてもらいます。 そして今度キャンプをしようという話になった時、工作員は友達を数人連れていくという話をします。 ターゲットも何人か友達を連れていくということになり、ここでターゲットと依頼者を出会わせることにしました。

そしてキャンプ当日、ターゲットと依頼者が出会いました。 するとターゲットは依頼者のことを知っていたようで、「同じ職場にいますよね」と話しかけていました。 どうやら同じ職場に同じ趣味を持った女性がいるということが嬉しかったようで、表情もかなり嬉しそうでした。 それからは、こちらが少しフォローしながらも二人で会話をする時間をたくさん作っていきました。 一緒に何かをすることで、どんどん打ち解けていき、夜になる頃にはすっかり仲良くなっていました。

無事にキャンプを終えて、工作員が改めてターゲットにキャンプの話をすると、ターゲットは依頼者のことが気になり始めたとのことでした。 同じ職場の人と会うのは本当は気まずいはずなのに、同じ趣味を持っているという嬉しさの方が強くて、ついついたくさんお話をしてしまったということ。 そして、これをきっかけにして職場でも何度か会話するようになったということを話していました。 二人はキャンプの後にしっかり連絡先を交換していたため、この後も二人で何度か食事をしたりしていたそうで、ついに交際することになったと依頼者から当社別れさせ屋ロジックに報告がありました。 出会い工作を経て交際に至ったという成功事例となりました。

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