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別れさせ屋Logicの強み
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別れさせ屋Logicで実際にあった依頼の成功事例

別れさせ屋には様々な依頼が寄せられてきます。
同じような内容であっても、人によって状況も違うので、全て同じ方法で解決するというわけにもいきません。
では、実際に寄せられた依頼とはどのようなものだったのかを、少しご紹介していきます。

◯不倫相手と円満に別れたい

今回の依頼者は結婚して8年目の専業主婦です。 旦那さんとの間には子どももいないため、依頼者の方も仕事をしており、役職もあるほどのキャリアウーマンです。

さて、そんな依頼者の方が当社別れさせ屋ロジックに依頼してきたのは「別れさせ工作で別れたい相手がいる」とのこと。 話を聞くと、会社の営業先で働いている男性(Kさん)から食事に誘われ、二人で食事をしに行ったそうです。 この時、依頼者は旦那さんと大喧嘩をした後で家に帰りにくいという気持ちもあり、お酒もたくさん飲んでしまったようで、そのままKさんと肉体関係を結んでしまいました。 朝になって猛省した依頼者は、もう二度とこういった過ちは犯さないと心に決めたそうなのですが、この日をきっかけにKさんから猛アタックされるようになりました。 しかも厄介なことに「俺と会わないとあの日のことを旦那や会社にばらす」と脅してくるようになってしまったそうです。

もしこの相手がもう二度と会わないような人だったら、着信拒否にしたりすることもできるのですが、相手は営業先の人なので、仕事にも影響が出てきてしまい、ないがしろにできないため、連絡先を削除するということはできませんでした。 依頼者としては仕事以外で会わないようにしたいのに、こういった脅しがあるから会わざるを得ない状況になってしまい、それから半年間ずっと関係が続いている状態でした。 当社別れさせ屋ロジックに依頼する前までは、自分でなんとか対処できていたのですが、最近になって会うのを断ると脅しだけではなく「何故会ってくれないんだ」と泣かれたり、自傷行為をするようになってしまい、自分だけではどうすることもできないとなり、相談に至りました。

当社別れさせ屋ロジックの工作で円満に別れたいとのご希望だったので、まずはターゲットであるKの行動を知るための調査をスタートさせました。 ターゲットは会社から車で10分ほどの距離にあるアパートに1人暮らしをしていました。 朝は車で通勤し、仕事が終わるまで外に出ることはなく、退勤した後はまっすぐ家に帰り、しばらくしたらまた家を出て、近くの定食屋さんにご飯を食べに行きました。 そして食事を終えて家に戻り、この日はそのまま家に出ることはありませんでした。 ただ気になるのは、定期的にどこかへ電話をしている様子が見られたことで、この相手はどうやら依頼者だったようです。 細かく連絡を取ってきているようなので、相当アプローチをしているということが見てわかりました。 休日もあまり外出する様子はありませんでしたが、定期的に近くの定食屋さんに行くようだったので、当社別れさせ屋ロジックの女性工作員をこの定食屋で接触させることにしました。

依頼者はとにかくあの日のことをものすごく後悔しており、ターゲットと縁が切れたら絶対にもうこういったことはしないと固く誓っていました。 なので、当社別れさせ屋ロジックとしても早めになんとかしたいという想いでした。 早速定食屋に入ったターゲットに工作員を接触させていきます。 話しかけるきっかけは当社別れさせ屋ロジックの女性工作員がターゲットの顔を見て「もしかして●●君?」と声をかける作戦です。 当然ターゲットは「いえ違います」と答えたので、女性工作員は「ごめんなさい!本当にそっくりで」と返します。 ここからなんとか世間話をして関係性を構築しようとしたところ、どうやらターゲットは当社別れさせ屋ロジックの女性工作員のことが気になったようで、積極的に話しかけてくるようになりました。

そして一緒に食事をして関係性を構築し、連絡先の交換にまでこぎつけることができました。 早速その日の夜、ターゲットから当社別れさせ屋ロジックの女性工作員にLINEが届きます。 何十回かそのやり取りをしていき、どんどんターゲットの気持ちを依頼者から遠ざけていきます。 この間、ターゲットは依頼者に連絡をしなかったようで、依頼者も久しぶりに気持ちが落ち着きましたと話していました。

そして何回か一緒に食事をしている間、1つアクションを起こします。 それは、当社別れさせ屋ロジックの女性工作員とターゲットが食事をしている途中、依頼者がターゲットへ電話をしてもらいました。 当然、他の女性と一緒にいることを知られたらまずいので、ターゲットは最初電話を無視しようとしましたが、女性工作員が電話に出ないの?と突っ込みを入れます。 すると、ターゲットは「いや出なくても良いよ」と言いますが、女性工作員はスマホに表示されている名前を見て「この●●(依頼者の名前)って誰?」と突っ込みます。 するとターゲットは「元カノだ」と答え、最近連絡が来るようになって困っている、会うつもりはないと話していました。

こういったやり取りを挟みながら、ある程度関係性を築いてから数か月経った頃、いよいよターゲットと依頼者を切り離す工作へと移ります。 その方法は、ターゲットと依頼者が食事をしている店に偶然当社別れさせ屋ロジックの女性工作員が偶然来るというシチュエーションにします。 早速その作戦を実行。 依頼者とターゲットが食事をしている席に友達役の工作員と一緒に店に来た女性工作員は、ターゲットの近くの席へ向かいます。 するとターゲットは女性工作員の姿を見るやいないや、焦りの表情になり、そのタイミングで女性工作員はターゲットに声をかけます。 女性工作員が「その女性は誰?」と問い詰めると、ターゲットはしどろもどろになりますが、ここで女性工作員は「まさか●●(依頼者の名前)さん?会わないんじゃなかったの?」と言います。 するとターゲットは「今もう二度と連絡をしないでくれって話をしているところだ」と答えたので、女性工作員は「それなら今ここで彼女の連絡先消して」と言い、連絡先を消させます。 そして、依頼者には「これからこの人と話をしたいから席を外してほしい」と伝え、依頼者を家に帰るように促します。

そしてこちらも友達役の工作員にも席を外してもらい、2人きりで会話をすることに。 女性工作員は「他の女性と連絡するのはやっぱり嫌だな」と優しく話します。 怒っていないことに安心したのか、ターゲットもホッとしたような顔をして、そのまま2人は食事を楽しみました。

これをきっかけに、ターゲットが依頼者に対して連絡をすることはなくなり、しつこいデートの誘いもなくなり、非常に落ち着いた日常が戻ってきました。 そして当社別れさせ屋ロジックの女性工作員と自然に切れるように工作をしようとした矢先、なんとターゲットが関西への転勤が決まり、関東から離れることになりました。 そして、転勤した後にターゲットから気になる女性ができたと連絡が来て、こちらとの関係も切ることに成功しました。

依頼者もこれに懲りて旦那さんに対して真摯に向き合うように心がけ、今も仲良い夫婦関係を築いているようです。 当社別れさせ屋ロジックの別れさせ工作が成功した事例となりました。

◯旦那が不倫をしている 不倫相手との関係を破局させてほしい

今回当社別れさせ屋ロジックにきたご依頼は、数年前から旦那様が不倫しているとのことで、不倫相手と別れさせて欲しいとの事でした。 不倫が発覚した当初は離婚も視野に入れたそうなのですが、今回が初めてであったことと、依頼者自身がこれまで旦那様に対しての接し方が悪かったと思う部分もあったため、今回は離婚はせずに、改めて一からやり直したいという気持ちが強くあるようでした。

旦那様は現在、IT企業の役員を務めており、不倫相手は同じ会社に務めるOLであることまでは情報を掴んでおり、これまで家の貯金を使って不倫相手に食事をご馳走したり、高価なプレゼントをしていたこともあったそうです。 依頼者としては旦那様を信じていたこともあり、気付かないふりをしていたそうなのですが、この関係が続いて3年が経過しており、おそらくこれからもこの関係は続くんだろうなと思い、今回、当社別れさせ屋ロジックに依頼しようと決断したそうです。

そして、当社別れさせ屋ロジックには、別れさせ工作をする際に、2人が不倫しているという証拠を掴んで欲しいという依頼もあり、この証拠を使って自分は不倫していることを知っている、もう二度とこんなことはしないでほしいと厳しく言うつもりとのことでした。

まず当社別れさせ屋ロジックが工作に取り掛かる前に、事前に旦那様がどのような行動をするのかというのを掴むために行動調査を開始しましたが、役員の立場であるため、仕事が不規則となっており、自然な接触が難しい状況でした。 そこで、別れさせ工作のターゲットを旦那様ではなく、ほぼ規則的な生活をしている不倫相手の方にして、不倫相手から旦那様に別れを告げるような形で別れさせ工作を行うことにしました。

その結果、ターゲットは毎週末に友人が働いているお店に顔を出してお酒を嗜んでいることがわかったため、当社別れさせ屋ロジックの男性工作員を向かわせて、そのお店で自然に接触していくことにしました。

男性工作員が自然の流れでターゲットに接触をした結果、ターゲットに怪しまれることなく連絡先の交換をすることに成功しました。 そこからは、程よいタイミングでお互いの友達も混じえながら食事をしたりと、少しずつ関係性を構築させていった結果、ターゲットが徐々に当社別れさせ屋ロジックの男性工作員のことを意識するようになり、連絡先を交換してから1ヶ月ほどで2人で会うことにも成功しました。

ある程度関係性が構築されてきた後、ターゲットから「実は自分は不倫をしている」と男性工作員に話してきたため、ここで男性工作員は不倫をしても良いことはないと少しずつ説得をします。

当社別れさせ屋ロジックの工作員は、自身の友達が実際に不倫をしていたということを前提にして話をさせていただき、賠償請求がどのくらいあったのか、不倫を続けたことで、周りの反応はどうだったのか、最終的にその友達がどうなったのかなどを話し、不倫することで自身を破滅させてしまうこともあると、しっかり説得をしました。

不倫をしていることをターゲットから話してくれたうえに、かなり悩んでいたこともあり、しっかりと工作員の話を聞いてくれました。 ターゲットとしても今すぐ離婚して自分と結婚してほしいと思っているわけでもなく、むしろ今の関係を続けるのは絶対に良くないと頭ではわかっているそうですが、高価なプレゼントをしてくれたり、優しくされてしまうとそれに甘えてしまうと悩んでいました。

当社別れさせ屋ロジックでは不倫することで最終的にどうなってしまうのかというのをターゲットに認識させることに成功し、最終的には不倫は絶対にやめるとターゲットが言ってくれ、さらに今は不倫相手よりも男性工作員のことが好きだと話し、すぐに別れると約束をしてくれました。

後日、ターゲットは不倫相手である依頼者の旦那様に別れを告げ、しっかりと不倫関係を解消させてくれました。 さらに、こちらが集めた不倫の証拠を依頼者が旦那様に突きつけ、もう2度とこういうことをしないでほしいことと、自分ももっと貴方に向き合うということをじっくり話し合ったそうです。

その結果、旦那様も目を覚ましたそうで、改めて奥様である依頼者様と1からやり直そうと考えてくれたため、離婚することなくお互い納得のいく結果で収めることが出来ました。

一方、ターゲットと接触をした当社別れさせ屋ロジックの男性工作員ですが、依頼が成功した後すぐにターゲットと別れてしまうと、工作していたことがバレてしまう可能性もありますし、最悪の場合また不倫をしてしまう可能性もあるので、それを防ぐためにもサポートをしっかり行い、数ヶ月かけて自然に関係を解消させていきました。 それと同時に、依頼者に対しては、旦那様に対しての接し方についても悩んでいたため、二度と旦那様が不倫しないように、どのように関わっていけば良いのかというのもアドバイスさせていただきました。

これらを無事に遂行させ、今回の依頼は成功となりました。

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