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別れさせ屋の見極め方!比較や選び方のポイント大公開

今、別れさせ屋を請け負っている業者は数多くあります。 実際にインターネットなどで情報収集していると、たくさんの業者があって、どこを選べば良いのか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか?

もちろん、本気で別れさせ屋工作を考えているなら、真面目にしっかり仕事をこなしてくれる業者に依頼したいですよね。 当社別れさせ屋ロジックでも依頼者様の依頼はしっかりこなし、満足できるよう努めております。 そこで、ここでは優良な別れさせ屋の業者の選び方をご紹介いたします。

また、注意した方が良い業者の特徴についても併せてご紹介するので、是非参考にしてみてください。

複数の別れさせ屋を上手に比較する方法

ではまず最初に、数多くある別れさせ屋の業者について、どこをチェックしていけば良いのでしょうか? 比較する方法を順番にご紹介します。

①別れさせ屋の業者を探す

まずは比較するために、いくつか気になった別れさせ屋の業者をピックアップしていきましょう。 今はインターネットで検索すると、公式HPがいくつもヒットするので非常に参考になります。

そのHPの雰囲気などを見て、気になってきたらチェックをしておき、大体4~5社ほど調べておくと良いでしょう。 後はここから、自分に見合った業者を探していくことになります。

②実際にメールなどで問い合わせをしてみる

次にピックアップした業者にそれぞれメールで問い合わせをしてみましょう。 その際には、今の自分の状況と、現在困っていること、依頼した際にはどのような方法があるかというのを問い合わせるようにしてください。

まずここでチェックするポイントは返信の早さです。 やはりこういった別れさせ工作は、1日でも早く取り掛かってほしいと思うものです。 しかし、この問い合わせの返信に3日以上かかっていると時間がかかりすぎてしまいます。 そんな業者に依頼をすると、こちらが相談しても返ってくるのが遅くなり、時間がどんどん経ってしまう可能性があります。 これでは満足いく相談はできません。

そして、返信の早さをチェックした後は、問い合わせの内容に関する答えに注目していきましょう。 その業者の分析力はどのくらいなのか、その方法は現実的なのかというのをチェックします。 もし、この段階で「まずはお会いしてからにしましょう」と返ってきたところは問題外です。 こちらの問い合わせに満足に答えられていないということなので、スキルが低い業者の可能性があります。

メールを送るだけでも様々なことが見えてくるので、しっかり問い合わせをしておきましょう。 この段階で大体2~3社ほどに絞れていることが理想です。

③次は電話で問い合わせをしてみる

メールの問い合わせで2~3社ほど業者を絞れたら、次は電話で問い合わせをしてみましょう。 別れさせ工作の方法については、ある程度メールでも教えてもらったはずなので、次にチェックするポイントは依頼者に対する対応のクオリティについてです。

まず電話をかけた際、何度コールしても誰も出なかったり、外で電話対応をしているところは避けた方が良いです。 しっかりとした電話対応ができていないことと、依頼の内容を話すのに外で対応するというのは不誠実であると考えられます。 また、しっかりと電話を取ることができても、話し方が高圧的だったり、やる気のなさそうな態度が感じられた場合も避けましょう。

自分の悩みに高圧的に対応せず、親身になって相談に乗ってくれるところを探していきます。 比較するために電話をするというのは大変なことかもしれませんが、真面目な業者を探すためには必要なことなので、しっかりと見極めていきましょう。

④実際に対面して相談をしてみる

メールと電話の問い合わせを済ませて、問題ないと判断したらいよいよ業者と対面で相談をしていきます。 ここでは、どんな会社なのかというのをチェックすることが大切です。

業者を選ぶポイントとしては、必ず会社を設立しているところを選びます。 マンションやアパートの一室であったり、レンタルオフィスで運営しているところは、個人情報などの管理が甘くなってしまう可能性があるので避けた方が良いです。 また、対面する際に喫茶店やホテルのラウンジを指定してきた場合も避けましょう。 ただし、依頼者が遠方に住んでいる場合など、オフィスが遠くなってしまう場合は問題ありません。

実際にオフィスに到着したら、まずはそのオフィス全体やスタッフの雰囲気をチェックし、相談も親身になって聞いてくれるかをチェックします。 事前にメールで問い合わせた内容について、さらに深く掘り下げていき、どのように別れさせ工作をするのかというのをじっくり聞いていきましょう。 それに加えて、料金について納得がいくかという点と、「なんとしても工作を成功させる」というやる気が感じられるかもチェックしてください。 熱意を持って工作をしてくれるかというのが一番重要です。 この熱意というのはかなり重要なポイントで、どんなに料金が良心的で工作方法が良かったとしても、熱意がないところは避けましょう。

⑤契約書はしっかり目を通す

対面での相談を経て、いよいよ契約を交わすという段階になった時にチェックするポイントがあります。 それは「料金」と「成果報酬について」が全てしっかり記載されているかどうかです。

これと併せてどういったサービスを提供するのかということが明確に詳しく記載されているかというのもチェックしてください。 これは安心して依頼するためにも大切なポイントです。 というのも、この部分をしっかりチェックしておけば、万が一契約内容とは違うサービスを提供されたとなった場合、訴えることが可能だからです。 内容に全て目を通すというのは大変なことかもしれませんが、依頼者が不利益にならないようにするためにもしっかりやっておきましょう。

以上の5つのポイントを踏まえ、問題ないのであれば優良な業者と言えます。 安心して依頼しましょう。 もちろん当社別れさせ屋ロジックでもこの5つのポイントを大切にして依頼者様と関わるように意識しておりますので、いつでもご相談にいらしてください。

悪徳業者を見分けるポイントとは?

別れさせ屋の仕事というのは、基本的に依頼者が見てない所で行われています。 なので、依頼者としては「本当に仕事をしてくれてるのか」というのはどうしても気になってしまうものです。

残念ながら依頼者が見ていないからといって、料金だけもらって全く仕事をしないという業者もあるのが現実です。 かといって依頼者が本当に仕事をしているのかというのを24時間ずっとチェックするというのも不可能です。 そこで、悪徳業者に引っ掛からないようにするために見極めるポイントをご紹介いたします。

①探偵業の届け出が出ていない

まず別れさせ屋の仕事をするうえで欠かせないのが探偵業の届け出を提出することです。

この探偵業というのは、探偵業法に基づいているもので平成16年に施行されている法律です。 実際にこの探偵業の届け出というのは、依頼者を保護すること、探偵社の実態を把握するために行われているもので、届け出を出すこと自体はそんなに難しいことではありません。 ただし、この探偵業の届け出は暴力団関係であったり、過去に犯罪を犯したことがある人は受理されません。 なので簡単な手続きなのにもかかわらず、探偵業の届け出を出していないというのは問題外です。

「そもそも別れさせ屋と探偵業ってあんまり関係ないのでは?」と思うかもしれませんが、別れさせ屋をするうえでの調査は探偵業務に近いものがあります。 余計なトラブルに巻き込まれてしまう可能性があるので、探偵業の届け出があるかどうかは必ずチェックするようにしましょう。

②記載されている住所が存在していないか偽装されている

記載されている住所が存在していなかったり偽装されていた場合、何かあった時に業者に逃げられることがあります。

今でこそ事前に住所を調べるなどの対策をとる人も増えてきたこともあるため、こういったことは少なくはなっています。 しかし、過去には存在しない住所や偽装した住所が使われていることは多くありました。

また、探偵業の届け出をする際にも住所は必要となるため、HPなどに住所の記載がないのも危険です。 住所に関してはインターネットでも簡単に調べることができるので、まずはしっかり調べておきましょう。

③やけに成功率を強調してくる

別れさせ工作は特殊な仕事です。 依頼によって工作の種類や調査も千差万別となるので、具体的な成功率を出すことはできません。

実際に別れさせ工作をする上で「どんな状況でも100%この工作を実行します」というように、固定した工作をするのであれば多少の成功率を算出することは可能かもしれません。 しかし、何度も言うように別れさせ工作はその人によって行う工作が異なります。 なので、明確な基準を設けるというのは実際に不可能なのです。 その人に合わせて工作が行われるものなので、過去の実績というのは何のアテにもならないのです。

そんな中でも、業者の中には「成功率95%超え」「100%の成功を約束します」というような謳い文句がある所もあります。 ですがこの確率はあくまでも自社が算出した確率であり、第三者が付けた確率ではありません。 仮に95%の成功率を掲げていたのに失敗した場合「今回は5%の方でした」と言われる可能性だってあるのです。

依頼者としては、やはり少しでも確実に別れさせ工作を成功させたいと思うため、どうしても高い成功率に惹かれてしまいます。 そういった人達を集客するために高い成功率を掲げている所も多くあります。 なので、業者が大々的に成功率を掲げていても、その点はあまり信用しない方が良いでしょう。

④違法な工作手法を提示してくる

より高い確率で成功するために、違法な方法で工作をすることを提案してくる業者もあります。

例えば「工作員が無理矢理肉体関係を持って別れさせる」「家に勝手に侵入する」といった公序良俗違反に当たる行為です。 確かに場合によっては、これをすれば高い確率で成功するかもしれませんが、これを依頼者が承諾した場合は共犯となります。 しかも、この業者が詐欺業者だった場合はこの問題を解決することもできなくなります。

というのも、実は民法で「公序良俗に反する法律や契約は無効とする」と定められています。 つまり、違法であるというのを知ったうえで契約をしたとしても、その契約は無効になってしまうのです。 もしその業者が詐欺業者だった場合、訴えることももちろんできません。 さらに、依頼者としてもうしろめたい気持ちが強いため、警察に相談することも難しく、結局どうすることもできないということになってしまいます。

信頼できない会社の特徴とは?

先ほどご紹介した点に当てはまっていれば「これは悪徳業者」だというのが一目瞭然です。 しかし、中には判断に困ることもあるかもしれません。 そこで、信頼できない業者とはどういうところなのかということについて具体的にご紹介します。

①途中経過を報告しない

まず基本的に別れさせ工作の仕事は「依頼者から依頼を受けた後、しかるべき調査や工作を行い、その結果を報告すること」までとなります。 つまり、工作をするだけではなく、その結果を依頼者に報告することまでが仕事となります。

ただ、中には仕事をしただけで何の報告もしない業者もあります。 結果を報告しないのもそうですが、仕事の進捗状況などを一切報告しない所だと本当に仕事をしているのかもわかりません。 実際に仕事をしている可能性もありますが、この状況が続くと少し不誠実な業者であると判断できます。

②報告はあるけれども電話のみ

別れさせ工作がどのように行われているのかというのは、実際に目で見ないとわかりません。 工作の様子を依頼者がそれをチェックするのは難しいので、優良な業者は逐一写真に撮り、報告の際に提示してくれます。

ですが、中には報告を電話など口頭のみで済まして写真も一切ないという業者もあります。 これでは本当に調査をしたのかがわかりません。 さらに、口頭では正確に依頼者に内容が伝わらない可能性もあるので、報告書や写真がないというのは本来ありえません。 もし、報告が口頭のみである場合は仕事をしっかりしていない可能性もあります。

③依頼者が催促しないと報告をしない

報連相は社会人において大切な事項です。 なので、報告を依頼者側が催促しないとしてこないというのは論外です。

調査を終えた段階で報告をすることが当然で、早いところではリアルタイムで報告するところもあります。 そういった所は優良なのですが、こちらが催促しないと報告しないところは報告ができないという可能性があります。 報告ができない、つまり仕事をしっかりこなしていないということに繋がるというわけです。

また、こういった工作はいつ行われているのかというのも不明瞭になりがちです。 なので、本当に仕事をしているのかというのは、報告がない限りはこちらが確認しないとわからないのが現実です。 つまり報告がないというのは、不誠実な業者であるということが言えます。

④担当者と連絡がつかない

別れさせ工作は複数の案件を抱えて動いていることもあります。 なので、時間によってはこちらが問い合わせをしても担当者に繋がらないということがあるかもしれません。 ですが、丸一日連絡が取れないということは絶対にありえません。

必ずどこかで連絡を取れる時間があるはずなのに、連絡を取ろうとしない所はあまり信用できません。 何かあった時に担当者に繋がりやすいかというのもチェックしておきましょう。

このように、不誠実な業者を見極めるポイントもいくつかあります。 これは既に依頼した後でないとわからないことですが、あまりにも酷いと思ったら途中で終了することも可能です。 無駄な時間とお金をかけないためにも、少しでも怪しいと思ったらすぐに契約を切ってしまいましょう。

もちろん当社別れさせ屋ロジックではこういたことは一切ございません。 安心してご利用ください!

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